ルルカ ブログ

ルルカのぺちゃくちゃおしゃべり

消耗していた

自分がとても大変な時期に、高校からの友達が結婚した。

大会社のグループ会社の当時、係長だった人とだ。

彼は、何台も自分の車を所有していて、革ズボンをはき、自分のふねもあった。

 

私の一つの夢は、大会社の上司や同僚と結婚する事だった。

それを、自分がすごく辛い、厳しい時期に、友達にかなえられてしまったのだ。

 

私は、とてもしんどかった。

そして、ちょっとした、その友達とのメールのやりとりで、私はキレて爆発し、

思いのままに、とてつもなくひどい事を打っておくってしまった。

 

それから、わたしは、友達の方から縁をきられるのをおそれ、こっちから縁を切ってしまった。

 

あの頃は、本当に死にそうだった。

ひどく疲れてもいた。

すべてに消耗していた。