ルルカ ブログ

ルルカのぺちゃくちゃおしゃべり

頭の動きが活発になり過ぎていて良くないらしい

昨日は、診察日でした。

 

頭の動きが、活発になり過ぎている、以前、独身の頃、レストランで接客をしていた時の方が落ち着いていたと言われた。

 

人を、せめちゃうでしょ。とか。先生は、仰っていた。

お風呂につかったり、血糖値が下がりまくるとイライラしやすくなるから、バナナなら血糖値の上昇などが緩やかだから、食べてみてください、おススメする、とも仰っていた。

 

頭を休めることにつとめて、パソコンやスマフォは時間を決めてやってください。と。

 

 

 

 

病気が悪化

高階貴子は、高級女官だったから、受領のムスメでも藤原道隆の正妻になれたのかな。

 

さて、話は変わり、最近、主人と近場に旅行してきたのですが、

私の調子が悪くなり、2泊3日のところを1泊で帰ってきました。

 

私が、薬を間違えてしまって、主になる薬がない状態で、

私の被害者妄想、関係妄想が悪化したせいでした。

 

ショックでした。

 

同じ受領階級の紫式部と高階貴子

私は、ちょっと大河ドラマで、光る君へで

おかしな所を見つけてしまった。。。

 

だって、柄本佑さん演じる、藤原道長の兄、

藤原道隆の正妻、高階貴子は、受領階級なのに、

なんで、同じく受領階級の紫式部(まひろ)は、

道長に選ばれなかったのか。

 

なんか、へんだなあ。

と、思います。

まあ、

歴史としては、道長紫式部が結ばれていたら、

おかしな話になってくるので、

 

あくまで、ドラマ、作り話と、

とろうかなと思います。

 

 

 

スタートダッシュ

人生に対して、主体性を持つ事が大切です。

つまり、自身で考え実行に移せる人。

 

企業としても、そのような人材を要望しているでしょう。

昔言われたような、指示待ち族ではいけません。

 

もう、とにかく、入社したての時は、

当たって砕けろ精神で、どんどん挑戦していく、経験していく

それが、実績やキャリアとなっていきます。

 

いろいろと、しでかして当たり前なんです。

はじめのうちはね。

けれど、はじめのうちに、それを恐れて守りに入ってばかりいると、

失敗する事が余計こわくなって。

実践するのをためらうようになる。

 

例えば、勇気を出して、飛び込んで行って、転んで泣いてしながらも、

どんどん、積み上げていった方は、

 

より多くの経験をして、失敗も沢山してきたからこそ、

どういった場合に、どう動けばいいか、どう返答するのが妥当か、

身についてくるものなのです。

 

反対に、失敗を恐れ守りに入っていた方はというと、

あとで、とんでもない失敗をしてしまったり、それがもとで余計こわくなって挑戦できなくなり、おそるおそる、なんとかちょっと、またやってみただけなのに、大失敗になるなどと、明暗が、くっきりとあらわれます。

 

やはり、スタートダッシュは必要という事ですね。

 

 

 

男の価値とイイ女の真実

うちの親、離婚してるの。

 

あと、私の母親は、使用人と家族の区別がつかない、かわいそうな人。

だって、昔、私に、40年近く住まわしてやったのに!

と、言い放ったから。

 

だから、そういうところが、私の父親と釣り合いがとれていたと

思う。

いまは、知らんが(笑)

 

まあ、わたしの母親は、自分の男を見る目のなさを、思い知ったというわけで。

 

高いプレゼント、もらって、浮かれて結婚したんだか知らんが。

言っとくけど、プレゼント=男の価値

じゃないからね。

 

再婚するなら、もっと自分の頭で考えて、吟味してもらいたいよ。

また、変な男にひっかかってイヤな思いをしてほしくないから。

 

あ。あと、あんま、イイ女きどりは、しない方が賢明だと思うんだよね、私は。

 

だって、本当にイイ女というのは、もう、内面から、にじみ出てくるものだから。

隠そうとしても、わかっちゃうものだから。

 

きどっているのは、まだ、その域に達していないという事。

 

私はというと、ダメ女かもしれないけど、日々、努力して、少しでもイイ女に近づけるように頑張ってる。

 

それから、目に見えるものだけに、重きを置いちゃいけない。

目に見えないものを、どれだけ感じ取れるかが大事だと、私は思う。

 

相手に見くびられない事。ちょうどよいプライドがあなたを救う。

許せないのは、それに憎悪と共に、愛着を感じているからじゃないですか?

それは、よく別れたいと思いつつ、別れられない、そんな恋人や既婚者の関係に代表される感情です。

 

別れたら、自分は、幸せになれる。

けれど、もしや別れが、さらなる危機を引き起こすことだって、ありえますよね。

 

別れない方が賢明だったんじゃないか・・・。

あとから、そう思うのだとしたら、余計に辛い立場になってしまう。

それだけは、さけたい。

 

だから、現状維持で、我慢してしまう。

そんな、弱みにつけこんでくる相手。

 

立ち向かうには、イヤな事はイヤ。

ダメなことはダメ。

はっきりと自己主張して、

相手をひるませる事です。

 

そう。

つまりは、意志表示が大切。

甘く見られないようにしておく。

 

このままでいるにせよ、別れるにせよ、

自分の権利をしっかりと

主張しておくこと。

 

相手に、見くびられない事。

 

 

 

 

 

 

 

人生はアートである

 

人生は、アートという名の道のりである。

 

どんな筆を使って

どんな絵具を使って

日々を描くか

 

その描き方は

人それぞれ

 

色鮮やかな毎日だったり

モノクロのシンプルな毎日だったり

 

どれが秀でているという

優劣はつけられない

 

価値とか

そんなものじゃ

はかれない

大切な

みんなの一生

 

無駄にするんじゃ

もったいない

 

十二分に楽しもうじゃないの!