ルルカ ブログ

ルルカのぺちゃくちゃおしゃべり

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

がんばっとります~(^▽^)/

おはよっす!! みんな~ 今日もイイ感じ~?? あ。古いか。( ´∀` ) 歳がばれる。 あ。もうばらしてた(笑) わたしね~いま、56キロ代の体重を あと3キロ減らして、53キロぐらいにしたら、 スッキリするかなと思って。 頑張ってますわ。 実は、最近…

しっかり謝罪したいですね

わたしは、言い訳したくないな。 できるだけ、そうしたいなと思っています。 だって、 言い訳って逃げですよね。 わたし、逃げたく無いんです。 真っ向から立ち向かいたい。 出来る限り。 そうじゃないと 気がすまないんです。 あとから、いろいろこじつけて…

ほんと、とんでもなかったよぅ。。

あのね、悩まされていたアカギレ、 めちゃくちゃひどくて 玉ねぎなんか、絶対切れない感じ。 シャンプーする時だって、めっちゃしみて痛くて、 辛かった(´;ω;`) だから、たぶん治ったから、 これからは、また、たまねぎのみじんぎりとか 出来そう。 良かっ…

いっちょ頑張ってみるわ(o^―^o)ニコ

みなさあん♡ おっはよ~おざいますぅ(^▽^)/ あのですね、ここ、二、三年悩まされていた、 原因不明のアカギレ(水仕事ほとんどしなくても、あとからあとから出来た) が、ようやくおさまったんです!! なんでよくなったのかわからんですが(笑) ですが、ここ…

万歳♡

昨日、化粧品コーナーで、肌質を調べてもらった!! 水分35 油分23 毛穴26 ハリ69 シミ28 透明感43 キメ52 で、A判定だった!!! ハリとキメと透明感が高いって! 一番いいのは、トリプルAだって!!! でも、A判定でも、めちゃウレシイ!! もっと、悪いと…

教えてよ、状態(笑)

常になにかしら、予定をいれていないと 不安なワタシがいる。 例えば、洗濯、ゴミを集める、お皿をふいてしまう。 夕食を作る。 ラーメンを食べにいく、デパートに行く、化粧品コーナーで肌質を見てもらう、 マックに行く、コンビニに行く、パスタ屋さんに行…

ギャルピース

今日は、主人とデパートに行ってきたぁ。 ホワイトデーにと、パックを買ってもらっちゃったぁ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 超うれしい(^▽^)/ ギャルピースしたい気分~ なあ~んてな(笑)

イツカハカエル

帰ってきてよ わたしはつぶやいた あなたは たった一行の イツカハカエル それだけで わたしに すべてを 伝えようとしていた 正直 それじゃ つゆほども伝わらない あなたは それを 知ってか知らずか わからないけれど どこかで くたばって いなけりゃいい わ…

釣り 

俺は船乗りで 毎日毎日 釣りをしていた 女なら すぐに釣れるのにな が 口癖で なのに 魚は俺に寄り付かない わかったぞ ここらへんにいる 魚は雄ばっかなんだ 魚が俺に 嫉妬してるんだなと 踏んだ 俺は了解を得て 女を エサに 魚を誘った 魚は 女にすぐひっ…

もうなにもないのよ・・・・

わたしを奪うの? なにもかも奪うの? この身も心も 全て捧げて もうなにもないのよ あなたに 渡せるものは・・・ それでもあなたは なにかしら わたしから ひきだそうとする わたしのこころに 満足せずに こころの中の わたしの気持ちまでも 盗もうと企て …

オリジナル 和歌 修行 №6

豪雨にも 似た恋だった あの日まで 知らずに来たり こんな想いを きみの前 とりつくろえず 本心を 言いそうになり われにかえりし 恋心 もったあなたは ひとのもの わたしのすべて 崩れ落ちそう 恋をして 乙女心が 咲きにけり 夕べの嵐 など知らぬわれ 好ん…

オリジナル 和歌 修行 №5

待ちわびて いますあなたと 会える日を 逢瀬を重ね その行く末は 忍んでる 恋だからこそ 美しい そうは思えぬ 押さえつけてる 昨晩は 届かぬ文を 待ちわびて 寝た気がしない そして雨空 入り混じる 想い憎しみ どちらかが 勝つとも言えぬ こころ乱れて 恋を…

オリジナル 詩 タイトル 「おはぎ」

わたしは、主人と「おはぎ」な関係になりたい。 なんでかと言うと、 おはぎって、中があんこで外がもち米のと、中がもち米で外があんこ があるでしょ? つまり、主人を私が包みたいし、私も主人に包まれたいということです♡

オリジナル 和歌 修行 №4

朝もやが なくなるまでに お帰りに なるのでしょうね 想い残して 夕暮れと ともに去り行く この恋に 慌てふためき われを忘れて 触れている そのぬくとさを 恋と知る 知らないままで いれば楽しき 恋という ものがわからぬ あの頃に 戻ってもまた あなた探し…

オリジナル 和歌 修行 №3

高ぶった こころのままに この文を 出すことのさも 浅ましきこと 狂おしく 恋した人は かたきかな 炎のように 燃えているのに 恋火落ち やがては灰に なりにけり よってたかって 吹き消した風 雨降りが 続くかのよう そんな恋 忘れたくても 染みこむばかり …

オリジナル 和歌 修行 №2

あなたへの 想いふくらみ 花となる 実までつけては いと恥ずかしき ふるえる手 あなたの頬に ふれただけ それなのにもう 甘くなりゆく ただきみが 恋しいばかり このこころ 今度ばかりは 言う事聞かず 許された 恋だったなら 良きことと 締め出さずとも 迎え…

オリジナル 和歌 修行 

ここにない あなたのこころ ひとときで いいから見せて 逃すことなし 夢自慢 広げてみては 笑うのを ともにいつかは 叶えてみたし 遊ぶ子を 見る眼差しが やわらかし いつかはめおと そう夢見つつ 泣かないと 言ってたあなた 涙声 ぬくとしこころ こちらもほ…

オリジナル 和歌 №2

袖あるも わたしの涙 ぬぐうのは あなたのこころ だけと思いし こころまで 足あとつけて 去ってゆく あなたは誰を 想っているの つぼみまで 開かせるのは 愛だけと あなた想いし 春を待ちわび 包むほど ありはしないと 思いつつ 溢れるほどの こころ隠せず …

オリジナル 和歌

あなたへと 募るこころね 高々と 育っていきし 春の窓辺に わたしから 返歌はせぬと 誓いしが それでも今朝は 筆をとりつつ 恋をして 奪われてゆく こころごと どうかあなたの こころ包し 嫌われて しまいはせぬか 一筆に 力はいりし 墨もかすみて 涙声 聞い…

実利的な資格が欲しい

実力主義でラッキーって人もいるし、 年功序列でラッキーって人もいるよね。 でもさ、どっちに転んでもいいように 実力もキャリアもつけときたいよね。 私は、とにかく何か資格がほしいと思ってる。 お金になるような資格。 自分が上手く出来そうなとれそう…

薔薇恋 

狂い咲き 乱れ散り あなたを愛して良かったと 最後におもえれば いいでしょう かりそめの恋に 揺れはしつつも やはり 限りなく 危なげない愛に この身を投じるのも 悪くはないでしょう おもしろくはないと 思った途端 世界が動き出すやもしれませんし 安堵で…

死んでも極楽 この世も天国

夢から羽ばたく 現実もありましょう 現実から逃げる 夢もありましょう どっちにしたって あなたはあなたから 離れられない わたしだって 一時だって わたしを忘れられない だからみんな どうにか いまに しがみついて いるんじゃないの そうでもしなきゃ 採…

後生大事にするでしょう

あなたに恋をして わたしがなくなってしまいそうなの すべて 流れ出してしまいそうなの あなたは その液体を その手に流して 嗚呼 キミなんだと わたしを感じて欲しいの そうしたなら わたしは 生きていた甲斐があったと 胸をなでおろすでしょう あなたに 触…

現代も身分違いの恋はない

身分違いの恋はない 昔はそうだった けど 今も 一理あるんじゃないだろうか その集まり そのグループに属していなければ そもそも 出会うことすらなかったりして それは 平安時代も現代も 同じだなと思った。 なんか 切なくなった 今も昔も 根本の所は 変わ…

あなたを・・・

あなたを映してしまったら 美しい薔薇になるかしら あなたをまたいでしまったら 大きな虹になるかしら あなたを汚してしまったら おちゃめな堕天使になるのかしら

光る君へ 第7回 意外にシャイだった私

大河観ましたぁ ネタばれあり 道長さまの半裸がぁ~ 細ッ!! やだぁ~ わたし、デブじゃあん(´;ω;`) 道長さま かっこいいけど もう少し 太って~ ちょっとしたラブシーンに 大人げなく キャ~ッとなってしまった 主人いわく わたしはシャイらしい。。。 恥…

どろだんご

アインシュタインは1+1は1と言った どろだんご、二つをくっつけて けどさ こまるのは どろだんご、いくつくっつけても 1になっちゃうところだよね あー こまった こまった

お月様

真っ暗な世界に ぽっかり穴あいた 穴じゃないよ お月様だよ 真っ暗な世界に 誰か 型をぬいてった クッキーじゃないよ お星さまだよ そうか そうか 朝になる前に 人間たちが 楽しんで クッキーは 朝ごはんに なるんだね

私も逝きます

神様が あなたを迎えに来たけれど 私は どうしても あなたを 渡したくはなかったのです あなたが逝くなら わたしも逝きます そう言っても 神様は 首をふります 私は しかたなく 自分の髪を 少し切って あなたと一緒に この私の髪だけでも 持って行ってくださ…

まばゆい・・・それは愛

気持ちばかりの ぬくもりと言い あなたが くれた言の葉は 美しく強く 気高ささえも 携えて わたしを 包んでくれました もちろん その中に 温かみも 感じました 感じ過ぎて 泣いてしまいました あなたの ぬくもりは 愛だったのですね たとえようも ないほどに…