あなたへの 想いふくらみ 花となる 実までつけては いと恥ずかしき ふるえる手 あなたの頬に ふれただけ それなのにもう 甘くなりゆく ただきみが 恋しいばかり このこころ 今度ばかりは 言う事聞かず 許された 恋だったなら 良きことと 締め出さずとも 迎え…

ここにない あなたのこころ ひとときで いいから見せて 逃すことなし 夢自慢 広げてみては 笑うのを ともにいつかは 叶えてみたし 遊ぶ子を 見る眼差しが やわらかし いつかはめおと そう夢見つつ 泣かないと 言ってたあなた 涙声 ぬくとしこころ こちらもほ…

袖あるも わたしの涙 ぬぐうのは あなたのこころ だけと思いし こころまで 足あとつけて 去ってゆく あなたは誰を 想っているの つぼみまで 開かせるのは 愛だけと あなた想いし 春を待ちわび 包むほど ありはしないと 思いつつ 溢れるほどの こころ隠せず …

あなたへと 募るこころね 高々と 育っていきし 春の窓辺に わたしから 返歌はせぬと 誓いしが それでも今朝は 筆をとりつつ 恋をして 奪われてゆく こころごと どうかあなたの こころ包し 嫌われて しまいはせぬか 一筆に 力はいりし 墨もかすみて 涙声 聞い…

実力主義でラッキーって人もいるし、 年功序列でラッキーって人もいるよね。 でもさ、どっちに転んでもいいように 実力もキャリアもつけときたいよね。 私は、とにかく何か資格がほしいと思ってる。 お金になるような資格。 自分が上手く出来そうなとれそう…

狂い咲き 乱れ散り あなたを愛して良かったと 最後におもえれば いいでしょう かりそめの恋に 揺れはしつつも やはり 限りなく 危なげない愛に この身を投じるのも 悪くはないでしょう おもしろくはないと 思った途端 世界が動き出すやもしれませんし 安堵で…

夢から羽ばたく 現実もありましょう 現実から逃げる 夢もありましょう どっちにしたって あなたはあなたから 離れられない わたしだって 一時だって わたしを忘れられない だからみんな どうにか いまに しがみついて いるんじゃないの そうでもしなきゃ 採…

あなたに恋をして わたしがなくなってしまいそうなの すべて 流れ出してしまいそうなの あなたは その液体を その手に流して 嗚呼 キミなんだと わたしを感じて欲しいの そうしたなら わたしは 生きていた甲斐があったと 胸をなでおろすでしょう あなたに 触…

身分違いの恋はない 昔はそうだった けど 今も 一理あるんじゃないだろうか その集まり そのグループに属していなければ そもそも 出会うことすらなかったりして それは 平安時代も現代も 同じだなと思った。 なんか 切なくなった 今も昔も 根本の所は 変わ…

あなたを映してしまったら 美しい薔薇になるかしら あなたをまたいでしまったら 大きな虹になるかしら あなたを汚してしまったら おちゃめな堕天使になるのかしら

大河観ましたぁ ネタばれあり 道長さまの半裸がぁ～ 細ッ！！ やだぁ～ わたし、デブじゃあん(´;ω;｀) 道長さま かっこいいけど もう少し 太って～ ちょっとしたラブシーンに 大人げなく キャ～ッとなってしまった 主人いわく わたしはシャイらしい。。。 恥…

アインシュタインは１＋１は１と言った どろだんご、二つをくっつけて けどさ こまるのは どろだんご、いくつくっつけても １になっちゃうところだよね あー こまった こまった

真っ暗な世界に ぽっかり穴あいた 穴じゃないよ お月様だよ 真っ暗な世界に 誰か 型をぬいてった クッキーじゃないよ お星さまだよ そうか そうか 朝になる前に 人間たちが 楽しんで クッキーは 朝ごはんに なるんだね

神様が あなたを迎えに来たけれど 私は どうしても あなたを 渡したくはなかったのです あなたが逝くなら わたしも逝きます そう言っても 神様は 首をふります 私は しかたなく 自分の髪を 少し切って あなたと一緒に この私の髪だけでも 持って行ってくださ…

気持ちばかりの ぬくもりと言い あなたが くれた言の葉は 美しく強く 気高ささえも 携えて わたしを 包んでくれました もちろん その中に 温かみも 感じました 感じ過ぎて 泣いてしまいました あなたの ぬくもりは 愛だったのですね たとえようも ないほどに…

苦しみや汚れを知らず 大人になっていたら いまの私にはならない ううん なれない 喜びばかりじゃ 気が緩む 悲しみ続きじゃ 眼がよどむ 嗚呼 太陽が また昇ってく 朝が来て 私の道を照らす 夜が来れば 星たちが わたしと共に 夢を語る

肌が汚くて悲しくなります。 でも、近々、主人とデパートに行き、 化粧品コーナーで、肌質をチェックしてもらおうと 思っています。 多分、脂性肌だと思います。 肌年齢を知るのがこわいです。 若かったとしても、わざと若い年齢を言ってる？ ウソついてる？…

私は、小学生の時に 近所の書道教室に通っていました。 その書道の先生に 胸をもまれて、大ショックを受けました。 こわくて声が出なかったです。 母に言うと やめて！って言えば良かったじゃない と。 そんなふうに言われて すごくショックでした。 信頼し…

誰に決められた道じゃない 僕は僕の道を行くんだ 絶交だって敗戦だって 日々は続いてく 何十回と打たれるマネごと してる子供たち そりゃ けったいだ ども 合戦だ！ いわずもがなの 毎日だ じゃあね 大人たちの顔色 うかがう 子供たち やれ 戦争だ そりゃ テ…

許せないこととか しまっておく力が 弱まっていくよ 溢れだしそうだよ 怒り 嘆き 悲しみが 全部 忘れちゃおうよ 忘れちゃいなよ もう そんな過去 捨てちゃえ 捨てちゃえよ そんな悲しい過去 持ってるの やめたほうが楽だよ そんなの 抱きしめてるから そんな…

話せばわかるとか 心情に訴えればわかるとか そんなのむちゃくちゃだ ぼくらのこと なんもわかっちゃいないよ 理論言われても 情を動かそうとされても 意味ないの 全然意味ないの そんなこと無意味なの わかろうと してるのかい？ 本気で根っこの部分に 触れ…

無意識に 空を見る 無作法に 声あげる なんだなんだ 飛び上がるのが そんなこわいか？ だいじょうぶ みんなそう きみも みんなのなかのひとり だから それだから ちゃんと 目をひらいて あの日 この世界で 産声をあげた きみが 手を伸ばした 空 なにかを つ…

さよならは 二度はいらない 一度きりにしてほしい もう あんな さよなら いらない 二度はごめんよ グッバイなんて 言いたくもない 言われたくもない よろしくねを 言い合える あなたと また はじまる これからに 心躍らせる ねえ サヨナラなんて 一度で終わ…

激しく人を想うのは いいが 炎のように想いを焼き尽くすまで 熱くなるのは やめたほうがいい あなたのその情熱に 冷静さを加えられる・・・ そんなヒトが あなたには合っている 同じように 燃えていたら 互いを 灰になるまで 焼いてしまうだろう その灰まで …

賢く生きるのと、自由に生きるのって 違うよね。 上手い事生きてみても、 気持ちよくなかったり、 奔放に生きてみても、 上手には生きられなかったり、 ないものねだりといいますか。 ちょうどよくは 人間できてないというか。 かならず これでよかったのだ…

思うんだけど あの、テレホンショッピングって 安いとか。 しきりに言って みんなの購買欲を高めさせる手法を使っているけど よくよく考えてみると あのくらいの値段だせば あのくらいのもの 出来るよなって 私、いつも 冷静な目で、観ちゃう。 私だけ？ み…

私は、全身脱毛していない。 だから、腕も足も毛がすごい。 だって、あれ、一回やっても また生えてくるっていうでしょ？ だから、やんない。 お金のムダだから。 芸能人とかが通ってる お高いエステとかだったら 一回ですむとか あるかもだけど 庶民が行く…

やっぱ なんだかんだ言ったって生き切りたいじゃあん？ せっかくもらった命、しっかり使い切ったもん勝ちじゃなあい？？ まあ、予期せぬ事故とか、病気とかならしかたないけど、 自ら死を選ぶのって、負けたみたいで好きじゃない。 まあいろんな考え方あるけ…

私が主人にプロポーズされたのは、何度か二人で来たことがある、 喫茶店でした。 その頃の主人といえば、一人暮らしをしながら、もちろんですが、 仕事をしていました。 しかし、主人は、家事が全然出来なくて、特に料理は、 全く出来なかったので、主人の生…

いま、夕食の一品、白菜と油揚げの煮物が出来ました！！ 久しぶりの、この時間での料理。 新鮮な感じがしてよかったです。 この調子なら、明日のオニオングラタンスープも 大丈夫かな？ いい弾みには、なったと思っております。 お米も、といでセットしたし…