ルルカ ブログ

ルルカのぺちゃくちゃおしゃべり

経験を超えた見識: 謙虚な姿勢の重要性 #見識

苦しみをさかてにとって喜びに変えてしまえ。

 

その苦しみが、役に立つことがあるかもしれない。

いや、苦しみも学びなのだ。

 

苦しい、苦しいと思っているだけでは、腹が立つ。

 

そこから、利益を得るのだ。

それを、利用するのだ。

 

利用して、ゆくゆくは、それがもととなり

幸せに行き着けばいい。

 

苦しい状況を楽しんでしまえ

楽しんだもの勝ちなのだ

なんでも

 

なにからだって、吸収出来るものがある。

ためになることだけ抽出すればいい。

 

いつか、芽が出るはずだ。

 

まさに

みのるほど こうべをたれる いなほかな

 

という、ことわざのようなことも一理ある。

 

つまり、立派な人ほど謙虚な姿勢であるということだ。

 

つらい立場を経験して、立派になる

 

もしくは

 

つらいことなど、そこまで経験していなくても

あたかもそれを経験したかのような

見識で

凌駕する者もいる。