ルルカ ブログ

ルルカのぺちゃくちゃおしゃべり

自殺者の隠蔽と薬割れ:信頼の欠如

やらかした上に、さらにやらかすと

あとで、そのぐっちゃぐちゃなのを

ほどくのに苦労します。

 

だからこそ、失敗はしても、失敗に失敗を重ねない事。

 

隠蔽ですね。

よくありません。

 

わたしの通う病院でも、隠蔽された事件がありました。

わたしが入院中に自殺者が出たのに、その事件が病院側の判断であろうと思いますが、

隠されました。

 

わたしは、体調がよくなってきていたのに、その自殺事件で、体調が悪化しました。

 

退院後、父に言うと、けしからんと言って

病院側に抗議しました。

 

そして、病院側は、やっとこさ、自殺者が出たことを世間に公表したのです。

 

おかしいと思いませんか?

父の抗議がなかったら、まだ隠されていましたよ。

 

その後、今度は違う種類の事件が起きましたが、それは、やはり事件が事件なだけに

公表されました。

 

また、私が通う、薬局では、薬が割れていることがしょっちゅうあって、

それを薬局側は、なんのミスでもないように取り扱います。

 

これもまた問題です。

 

そんなに簡単に薬って割れるものなのでしょうか。

不注意過ぎます。

 

私は、その、薬が割れている事が何度かあり、

それを自分への挑発だととり、それが原因で暴言チックな事を吐いたことがありました。

 

でも、悲しいかな。暴言チックな事を吐いた私が悪いことになるのです。

これじゃ、たまりませんよね。

 

実際の加害者は、薬局なのに。

本当に悲しい話です。