私は、0から1にする(新しく生み出す)のが、得意なタイプ。
あと、それから、1から10にする(既存のモノを発展、進化させる)のが得意なタイプと、10から10にする(より成熟させる)のが得意なタイプがいるらしい。
つまり、それぞれ得意とする所の仕事にわりふられた方が、
うまいことまわるという事。
あと、名詞ではなく、動詞の中に、自分の得意分野が隠れている。好きな事が隠れているそう。
例えば、サッカーをするのは得意じゃなかったけど、サッカーの戦術を考えるのは得意だったとか。
そう言う事。
あと、今、やっている自分の仕事から、未来にやっている仕事を予測して、
未来にやっている仕事が予測できなかったら、今やっている仕事ではなく、違う会社に移って、違う仕事をやった方がいいかもしれないと言う事。
自分が未来にわりあてられそうな仕事がある、会社ならいいけれど、ない会社だと、今後、リストラされる恐れがあるらしい。
つまり、自分が得意とするような仕事、力を発揮出来そうな仕事が、その会社にないとダメなのだ。
私見だが、私なら、ないなら、その会社に自分が得意とする仕事を作るように仕向けたり、実際、作ってしまえばいいのではないかなと、考えた。