小学6年生の時に、教室の中で、おならをしてしまいました。
ついたあだ名は、「スカンク」
すごく傷ついたことを今でもよく覚えています。
同じ頃、お腹の音にも悩まされていました。
隣の席の男子が「いまの音、なんの音?」
とか、言ってたり、
それを、女子がたしなめてくれたり。
本当、すごい音がしてしまって、おならと同じように
はずかしかったです。
いまは、前よりは、おならやお腹の音はしなくなりましたが、
いまだに悩んでいます。
なにより、おならはくさいし、
あの時、わたしは、もう女子としては生きていけないんだと思いました。
だって、女子がくさいなんて、最悪じゃないですか?
本当に辛いです。
悲しい。