ルルカ ブログ

ルルカのぺちゃくちゃおしゃべり

女子として生きていけない

小学6年生の時に、教室の中で、おならをしてしまいました。

 

ついたあだ名は、「スカンク」

すごく傷ついたことを今でもよく覚えています。

 

同じ頃、お腹の音にも悩まされていました。

隣の席の男子が「いまの音、なんの音?」

とか、言ってたり、

 

それを、女子がたしなめてくれたり。

 

本当、すごい音がしてしまって、おならと同じように

はずかしかったです。

 

いまは、前よりは、おならやお腹の音はしなくなりましたが、

いまだに悩んでいます。

 

なにより、おならはくさいし、

あの時、わたしは、もう女子としては生きていけないんだと思いました。

 

だって、女子がくさいなんて、最悪じゃないですか?

 

本当に辛いです。

 

悲しい。