ルルカ ブログ

ルルカのぺちゃくちゃおしゃべり

田中ルルカ歌詞 離さないよ

泣かないで?泣かないで?

あなたの心

しめつけるばかりじゃない

僕に

なれるように

がんばるから

 

傷つかないで?傷つかないで?

あなたを

傷つけるために

生まれてきたわけじゃない

そんなわけじゃない

 

優しくするよ

優しくするよ

僕から離れないで

もちろん離さないよ

 

 

 

田中ルルカ歌詞 わたしらしくて笑えてくる

痛くてさ ちょっとばかしさ

やっちまっただけさ

甘いうちにやめときゃいいけど

わたし そんな女なのさ

 

すぐには

引き返せない

あなたからの モーション

間違って

スローしちゃったわ

だってとにかく

アイツ

スローモーション

やってらんない

 

気兼ねしなくていい分

ドキドキがないね

恋のときめきと落ち着き

どっちかなんて

選べるわけないじゃん

どっちだって欲しい

 

よくばりだって

いいじゃない

わたしらしくて

笑えてくる

 

田中ルルカ歌詞  ちょうだいよ

あなたのキスを

シールにして

ちょうだいよ

 

身体中に心にも

はりまくるから

 

わたしの瞳を

カメラで

連写して?

 

その瞳が

あなたを

みはってるから

 

あなたは

きっと

じょじょに

いやに

なってくるでしょう

私は

予想通りで

手をたたいて

 

踊りまくるだろう

 

田中ルルカ歌詞 置いてかないで?

あなたを うんと

愛して もっと そっと ちょっと待って

置いてかないで?

気持ちの準備がまだ

スタイルは決めてるんだけど

 

わたしを ずっと 

好きだよ だなんて

そんな うそは いらない

見たくもない すぐしまって

その言葉 表情 態度

 

なにもかもが 刺さって来る

引っかかって来る

突っかかって来る

 

かかあ天下と亭主関白

かかあ天下と亭主関白。

どっちがいいかは、夫婦の相性によります。

うまくいけば、特別、どちらかにこだわる必要はないと思いますしね。

 

それに、一見かかあ天下に見えても、影の権力者は、ご主人だったり、

はたまた、亭主関白に見えても、その裏で実権を握っているのは奥さんだったりもすると思うので、一概には言えませんね。

 

しかし、夫婦関係が、やがて生まれてくる子供たちに多大な影響を与えることは、

肝に銘じておいた方がいいと思います。

 

子供は、はじめ両親を見て、男性とは、こういうもの。女性とは、こういうもの。

と、理解し、

 

そして、兄弟を見て、さらに学びます。

それから、友達や恋人を見て、さらにさらに勉強していくのです。

 

わたしのように、恋人が出来るのが遅すぎると、異性についての学びが、

少し足りない気がしますね。

 

 

 

 

おおいに満足して死にたい

積み木、積んでも積んでも、

また崩れちゃう。

 

人生って、そんな感じ。

なかなか、思うように運ばない。

 

それで、すぐあきらめて、悪い方向へ行くのはどうかなと。

勉強やんないで、美容とか、ダイエットとか、オシャレにかまけるなら

まだわかりますが、

若いころからタバコすったり、酒浸りになったりでは、

いけませんよ。

そういうのを、自暴自棄と言います。

 

どうせ、同じ時を過ごすならば若い頃にしか出来ない、

その時にしか出来ない事を頑張るべき。

そうじゃないと、もったいないですよ。

 

せっかくの人生。有意義に過ごした方が

絶対に満足して死ねると思う。

 

やりたい事やりつくして、生ききった方がよくない?

へんに節約に、いそしんで、けちけちして、貯金に夢中になって、

いきなり、余命宣告されたら、どうするよ?

 

貯金が悪いわけではないけど、無理のない範囲で。って事を言いたい。

 

 

 

 

大人のあいまいさ、強者と弱者のバランス #大人

白黒つけない、あいまいさ。

あいまいにしておくのが大人と言うもの。

 

わかってはいても、私には、それが難しい。

すぐ、どっちが悪い?

やるかやられるか的な戦闘モードになっちゃうの。

 

はっきりしないと気がすまないんだろうね。

嫌われてんだか嫌われてないんだか、はっきりしないとか。

それが、実際、嫌われているわけでも嫌われていないわけでもなかった。

っていうのがオチ。

 

人間、そんなに他人に興味ないわけよ。

私が、自意識過剰なだけであって。

みんな、自分の事に忙しいわけ。

 

弱者、強者っていうのも、

どっちになるかとかは、この部分では、弱者。

だけど、この部分では強者ですよね。

 

みたいな話に、なってくるんじゃないかなと思うんだよね。